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失敗した名刺の実例
ザ・リッツ・カールトン東京で開催される新製品発表会に参加することになり、きちんとした名刺を作ろうと思い、納品が速い印刷会社を利用することに。
聞いたことない印刷会社だったから不安だったもの、ホームページがきれいだから信頼できそうだと判断し、注文したところちゃんと失敗しました。
これ画像だとあまり目立たないと思うんですが、実際手に持ってみると「あ、ズレてる」と真っ先に目がいきます。
裁ち落とし(たちおとし)とは、印刷物の仕上がりサイズよりも外側まで印刷しておくことを意味します{alertInfo}
注文内容
印刷会社:名刺〇品 ※一応伏せておく紙の種類:ヴァンヌーボVG スノーホワイト(195kg)
サイズ:91×55mm
数量:100枚
数量:100枚
カラー:両面モノクロ
角丸加工:あり(R3mm)
PP加工:なし
金額:2,090円
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結論から言うと、データチェックサービスによる担当者とのやり取りで行き違いが発生したことが原因です。
データチェックサービスとは、入稿されたデータを印刷会社が事前に確認して、不備やエラーがないかをチェックしてくれるサービスです。
最初に入稿した際、担当者の方から以下の不備内容を伝えられました。
上記の内容には塗り足しについて書かれていませんでした。
私はこれを読んで「トンボだけでいいんだ」と勘違いしてしまい、塗り足しをつけずに入稿してしまったんです。
角丸加工:あり(R3mm)
PP加工:なし
金額:2,090円
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名刺作成に失敗した原因
結論から言うと、データチェックサービスによる担当者とのやり取りで行き違いが発生したことが原因です。
データチェックサービスとは、入稿されたデータを印刷会社が事前に確認して、不備やエラーがないかをチェックしてくれるサービスです。
最初に入稿した際、担当者の方から以下の不備内容を伝えられました。
トンボ(裁断指示・トリムマーク)がないため、印刷・断裁ができません。実寸サイズ(91mm×55mm)のトンボをベクトルデータで作成いただくか、トンボつきの弊社入稿用テンプレートをご利用ください。
上記の内容には塗り足しについて書かれていませんでした。
塗り足しとは、仕上がりサイズの外側に3mmつける余白部分です{alertInfo}
私はこれを読んで「トンボだけでいいんだ」と勘違いしてしまい、塗り足しをつけずに入稿してしまったんです。
しかも時間がなかったから問い合わせなかった。
実際、入稿ガイドは印刷会社によって異なるので、この業者は塗り足しなくていいのだと思い込んだ結果がこれです。
実際、入稿ガイドは印刷会社によって異なるので、この業者は塗り足しなくていいのだと思い込んだ結果がこれです。
あとから問い合わせたところ、上下左右に3mmの塗り足しを含めた97×61mmのサイズで入稿しなきゃいけなかったみたい(白目)
名刺を作成する段階から塗り足し込みのサイズ(97×61mm)で作りましょう{alertSuccess}
印刷会社選びで失敗しないために
今回、名刺の注文で失敗したことでわかったポイントです。印刷会社を選ぶ際は下記のサービスがあるかが決め手です。
- 用紙・商品サンプルの送付サービス
- 返金可能な保証サービス
- 無料のデータチェックサービス
名が知れた企業だと、ラクスルとプリントパックが上記の基準を満たします。どちらも顧客が多いので安心ですが、強いて言うならラクスルがおすすめ。
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最後に|最終手段
以上、黒い名刺を作成・注文して失敗した話を語りました。
手元にある100枚の不完全な黒い名刺ですが、いっそのこと処分しようかと思いました。
私はクリエイターとしてイベントに呼ばれているので、失敗した名刺をお渡しするのが恥ずかしかったからです。
冷静に考えてみた結果、捨てるのはお金がもったいないので黒マジックでふちを塗ることにしました。もちろん油性です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
P.S.
カードをタッチまたはQRコードをスキャンで使えるデジタル名刺というのを見つけた。近未来的で良いね!



