FireflyでVTuberみたいなポップでかわいいロゴを生成する方法


Adobe Fireflyを使ってVTuberのロゴみたいにかわいく生成する方法を教えます。ポップで立体的なロゴが欲しい人、テキストエフェクトを簡単にかけるコツを知りたい人などにおすすめです。


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FireflyでVTuberみたいなロゴを生成する方法


今回は、Fireflyを使ってVTuberみたいなロゴを生成してみました。誰でも簡単に生成できるけど、同じ呪文を入力しても全く同じように仕上がるわけではないです。実例のひとつとして参考にしてください。


STEP1:下書きを用意する

まず、AIに参照させるための下書きを用意します。これはPhotoshopでもAdobe Expressでもなんでもいいです。日本語フォントの「Shadow」を使い、適当な名称を入力してください。

ぷっくりしててかわいいフォント


STEP2:セットアップ

次に、Fireflyを開いて「新規」→「画像」へ進みます。



STEP3:プロンプトを入力する

モデルをGemini 3(w/ Nano Banana Pro)、縦横比を4:3、参照画像に下書きをアップロードします。下記のプロンプト(呪文)をコピペしたら、生成ボタンを押します。

VTuberのロゴみたいなデザインにしたい、背景は白のままで、色はパステルピンクと黒と白のみ。ポップでかわいい立体的なテキストエフェクトをかけて、文字の表面には斜めのストライプ模様入れてみて{codeBox}



STEP4:Adobe Expressで調整する

共有アイコン→「Expressで開く」に進みます。


「背景を削除」をクリックします。これ本当に精度高いよ!


一旦背景の色を付けます。ズームすると、一部透過されてしまっているのがわかります。


これを修正するために、白のブラシで塗りつぶします。「コンテンツを追加」→「素材」→「図形」→「手書き」からブラシの描画モードになります。

ブラシの色はスポイトツールで採色し、サイズを20px程度に設定して色が抜けている箇所だけ小刻みに塗りつぶします。


仕上げに背景色を取り除きます。「背景」→「スウォッチ」→黄色で囲った部分をクリックすると背景が透明になります。


最後に、ダウンロードボタンから「透過PNG」に切り替えてダウンロードすれば完了です。


番外編:Photoshopで自在に色彩を操る

これは番外編なんですけど、Photoshopで開いてグラデーションオーバーレイをかけるとグッとイメージが変わるので紹介します。


グラデーションはパステルカラーのピンクと水色を選択して、描画モード「ハードライト」→スタイル「線形」→不透明度「100」に設定します。

OKを押すとこんな感じにかわいく変身します!



最後に|3つのプランから選べる


以上、FireflyでVTuberみたいなポップでかわいいロゴを生成する方法を解説しました。

テキストエフェクトって自力でやろうとすると、結構めんどくさいので既存のモックアップを利用するデザイナーが大半だと思いますが、Fireflyのおかげでその煩わしさが吹き飛びましたね。

Fireflyプランの比較

Fireflyでは生成するたびにクレジットが消費されます。有料プランは3種類あって、たくさん使い倒したい人にはFirefly Proがおすすめです。

Firefly ProならAdobe Express​のプレミアム版が解禁されるので、今回のようにスムーズなワークフローで作業できるからです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Natchan

ゲームが好きなグラフィックデザイナー。複数のサイトを運営中。子どもの頃からPCゲームで遊んでました。1番最初に遊んだのはSecond Life。デザインとは飽きない程度に関わっていくつもり。詳しくはこちら

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