Adobe Fontsにある英語のドットフォントを厳選しました。商用利用可のドットフォントを英字ロゴに使いたい、Webフォントとして利用してレトロゲーム感あるサイトに仕上げたい、ドット絵がメインのデザインを制作したいという人におすすめの内容です。
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英語ドットフォント17選
商用利用できる
Adobe Fontsから英語のドットフォントを厳選しました。ちなみにドットフォント日本語版を紹介した関連記事もおすすめです。
Adobe Fontsは無料で取得できるAdobe IDさえあれば誰でも利用できますが、無料会員だと一部しか使えません。
BD Micron Font
BD Micron Fontはテクニカルな印象を与える書体で、SF や科学、電子音楽関連のプロジェクトでの使用に適しています。モダンでストリート感ある雰囲気が特徴。
Lo-Res
Unibody 8
Unibody 8は、デジタル時代初期のクラシックなピクセルフォントを彷彿とさせる、鮮明なスクリーン書体です。1ビットに区切りがあるのが特徴。
Hydrophilia
Hydrophiliaは、グリッドベースでピクセルフォントと、その改訂版であるゴシックフォントの2種類のフォントで構成されています。Liquidは、多くの書体が対角線を軸としているのが特徴で、初期の液晶ディスプレイで使用されていたテクニカルフォントを彷彿とさせます。
Puffin Arcade
Puffin Arcadeは、「
Puffin Display Soft」の最も太いウエイトをベースにした12種類のビットマップフォントで構成される楽しいファミリーです。Stencilを除くすべてのスタイルは相互作用で効果を高めることができ、基本的には多色アニメーションにおける点滅・閃光・点灯での使用を想定されて制作されました。
PF Videotext
PF Videotext は、ダイナミックなビデオ画面に表示されるテキストからインスピレーションを得たドットフォントです。スタイルは1種類のみ。
PF Uniform
PF Uniformは、タイトルに映える二重線が特徴的なピクセルフォントです。元々はwebアプリケーション用に作成されましたが、印刷物でも同様に機能します。
CC Designer Genes
CC Designer Genesは、アメコミ風のピクセルフォントです。文字幅が大きいのが特徴。大文字AとMがユニークな造形。
CC Pixel Arcade
CC Pixel Arcadeは、一つ前で紹介したフォントと同じメーカーによるドットフォントです。スタイルは3種類。
Bitcount Prop Double
Bitcount Prop Doubleは、さまざまな色やフォントスタイルを使って、重なり合うタイポグラフィ効果を作り出すのに最適です。位置をわずかにずらすだけで、影やハイライト、3D効果が生まれます。
CoFo Sans Pixel
CoFo Sans Pixelは、CoFo Sansのピクセル版です。大きなディスプレイフォーム、ロゴ、イラストなどの用途が考えられます。ピクセルの形状とグリッドサイズを徹底的にテストし、単純な正方形の構成要素と大きすぎず小さすぎないグリッドを採用しています。
Baudot
Baudotは、電光掲示板向けのドットフォントですね。この書体は、1970年代から1980年代初頭にかけて、雑誌の表紙、ポスター、アルバム、書籍などで広く使用されました。詳細は
こちらの記事をご覧ください。
Punto
Puntoは、グリッドベースのドットで作られていません。オプティカルに補正され、常にドット感の距離を均等にし、より調和の取れた書体を作ることを目的としています。 また、ドットの大きさを徐々に変化させることで線の細さや太さを表現し、書体全体の見た目を洗練させています。
Redaction
Redactionは、MoMA PS1で開催されたタイタス・カファーとレジナルド・ドウェイン・ベッツによる展覧会『The Redaction』のために制作された特注書体です。21種類のスタイル。
Fayte Pixel
Fayte Pixelは、ピクセル技術の粋を凝らした高貴な書体です。ブラックレターの様式で紡がれながらも、古き良き精神と新時代の様式美を表現されています。2種類のスタイル。
Argent Pixel CF
Argent Pixel CFは、オリジナルの威勢のいいArgent書体の遊び心のあるビットマップバージョンです。この意外にも読みやすいセリフは、初期のMacOSのタイポグラフィを彷彿とさせるスタイルで、オリジナルのフォントの独特の外観を再現しています。
Gridlite PE Variable
Gridlite PE Variableは、モジュラーグリッドシステムに基づいて構築されたモダンで実験的なディスプレイフォントであり、等幅構造と、特徴的なピクセル風のデジタルな美学を備えています。そのバリアブルフォント技術により、形状、ウェイト、背景を柔軟に調整でき、ダイナミックでカスタマイズ可能なタイポグラフィを実現します。
最後に|Adobe Fontsについて
以上、
Adobe Fontsから英語のドットフォントを厳選しました。Adobe Fontsは商用利用可で使えるので多くのデザイナーやクリエイターから利用されています。
紹介した中で特におすすめなのはLo-Resシリーズですね。フォントの種類って普通は太さや文字幅を若干変えて展開されるのですが、このシリーズは同じドットフォントでも全く異なるデザインになっているのが面白いです。
ドットフォントでもデザイン次第で全然違った形で表現できるということを見せてくれています。
最後までお読みいただきありがとうございました。