空港内のデジタルサイネージや標識などに採用されたフォントを知りたい人におすすめの内容です。
Image Credit : boldmonday.com
{tocify} $title={Table of Contents}
今回厳選した空港で使われるフォントは主にAdobe Fontsで提供されているので商用利用可です。
アドビの無料会員でも利用できますが、Creative Cloudにあるいずれかのプランを契約するとすべてのフォントが解禁されます。
Image Credit : boldmonday.com
{tocify} $title={Table of Contents}
空港で使われるフォント8選
今回厳選した空港で使われるフォントは主にAdobe Fontsで提供されているので商用利用可です。
アドビの無料会員でも利用できますが、Creative Cloudにあるいずれかのプランを契約するとすべてのフォントが解禁されます。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
Panno Signは、まさしく空港に特化した英語フォントです。看板や標識だけでなくチケットにも最適です。スタンダードに加えて角丸版込みで4種類のスタイルを含みます。
Neue Frutiger Worldは、オリジナルのFrutigerを現代向けに拡張・再設計したフォントファミリーです。
リンク先の入力欄「サンプルテキスト」から試し打ちできます{alertSuccess}
Panno Sign
サムネイルはこのフォントのデモ画像です{alertInfo}
Neue Frutiger World
Frutigerは、フランスのシャルル・ド・ゴール空港(当時ロワシー空港)の案内サイン用として開発された書体。遠くからでも読みやすく、瞬時に情報を認識できる高い視認性を追求して設計されました。
その優れた可読性が評価され、後に印刷用フォントとして展開され、世界中で広く使用されるようになりました。
FF DIN Paneuropean
また、ギリシャの高速道路網でも採用されています。インドのNamma Metroでは、DIN書体が英語およびカンナダ語の表記に使用されています。
さらに、関西国際空港では2025年の大阪万博に向けた改修工事に伴い、従来使用されていたFrutiger書体からDIN書体へ置き換えられました。
Omnes
![]() |
| via fontsinuse.com |
アメリカのワシントン州にあるシアトル・タコマ国際空港内の飲食店・ショップエリアである「Eat & Shop on the Fly」では、出店しているすべての店舗のブランドイメージを統一するために、このサンセリフ書体が採用されています。
ロゴには、Omnes Mediumの小文字を重ね合わせたデザインが使われており、明るいカラーリングが特徴。また、空港内の案内サインやバックライト付きポスター、シャトルバス内の広告ではOmnes RegularおよびItalicが使用されています。
Gamay
![]() |
| via fontsinuse.com |
タイトルにはExpanded Lightが使用され、その下の英語訳にはRegular Mediumが使用されています。スタイルは驚異の108種類!
Sabonは、ドイツのハンブルク空港内の案内表示に使われているフォントです。チェックイン、ターミナル、搭乗口などの主要な場所はサンセリフ体のUniversが使用され、レストラン、カフェなどの二次的な場所はセリフ体のSabonが組み合わされています。
Cera Stencilは、カナダのトロント空港に採用されたメインのフォントです。看板・ポスターやデジタルサイネージだけでなく、滑走路の標識にも使われています。
Navigoは、もともとモスクワ・シティ地区の案内表示システムおよびビジュアル・アイデンティティのためにデザインされました。コントラストの低い幾何学的なサンセリフ書体で、現代的なプロポーションを持ち、豊富な文字セットを備えています。
Sabon
![]() |
| via fontsinuse.com |
Cera Stencil
![]() |
| via pentagram |
Adobe Fontsではないのでライセンスに要注意{alertWarning}
Navigo
文字セットには、拡張ラテン文字とキリル文字、タブ付き数字、大文字・小文字の数字、分数、そして案内用ピクトグラムが含まれています。本文組版とディスプレイ組版の双方に適しています。
参考記事:
参考記事:





.jpeg)



