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マンガの本文に使うフォントの選び方
マンガの本文に使うフォントを選ぶうえでポイントが2つあります。大切なので最初に言います!
一つ目は、本文には明朝体ではなくアンチック体を使うこと。理由は、可読性が最優先だからです。
アンチック体とは、漢字はゴシックで仮名は明朝寄りにデザインされた書体を意味します。要はゴシック体と明朝体が混在するフォントです。
二つ目は、文字範囲(収録文字数)に気を付けることです。本文に利用するフォントが多くの字に対応しているか事前に確認しておくことが大事です。
その目安となるのが、JISX0208です。JISX0208であれば約6355字に対応しているので安心です。
収録文字数が1000字程度だと多くの漢字が非対応なので、そこだけ別のフォントに置き換わるか□で表示されてしまいます。
演出用に使うフォントであれば収録文字数が少なくても大丈夫です。
マンガ制作向けフォント
貂明朝アンチック
貂明朝アンチックは、マンガ制作のために開発された本文向けフォントです。6つのスタイルを含みます。漢字が一回り大きいのが特徴。
AB-ショウネン オト
えれがんと
TA秋
M Plus 1c
最後に
以上、マンガ制作に役立つフォントをAdobe Fontsから厳選しました。
筆者最推しの貂明朝アンチックについてアドビ公式ブログの方でとてもわかりやすく解説されているので、このフォントが気に入った人はチェックしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。









