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noteを続けられない人が多い理由
多くのクリエイターに利用される、文章をメインとしたコンテンツを発信・販売できるプラットフォーム「note」。誰でも有料記事・マガジンの販売ができるので人気です。
実際にnoteでクリエイターとして発信したり、ユーザーとしていくつかの有料記事を購入してきた筆者が気づいた、多くの人がnoteを続けられない理由がこちら↓1つずつ解説していきます。
- 収益化しづらい
- フォロワーが増えにくい
- カスタマイズの範囲が限られる
- 自由なコンテンツを発信できない
- 嫌がらせを受けるリスクあり
1.収益化しづらい
これは結構知られているんですけど、noteでは自由に広告を貼れない仕様になっています。つまり、収益化しづらいです。対応しているのはAmazonアソシエイトと楽天アフィリエイトのみ。
通常、ブログを収益化する際はGoogleアドセンスやASP広告を利用します。アドセンスとは、グーグルが提供する広告システム。読者1人1人に合ったバナー広告が自動で表示されるシステム。
一方、ASP広告とは記事内にアフィリエイトリンクを貼って、読者がそのリンク経由で何か契約・購入したりすることで報酬が発生するシステム。大手だとA8.net
Amazonアソシエイトの報酬率はおおむね2%なので、1万円を売上てもたった200円程度の収益にしかなりません。なので、1万円の収益を得るには約50万円分の売上を出す必要があります。とても大変なことなんです。
私は2021年頃からAmazonアソシエイトに参加してますが、月1万超えたの多分2回くらいしかない。一般的にブログ収益の9割はASP広告から発生するものなので、noteがマネタイズに弱いのは明らかです。
それでもnoteで上手く収益化できている人もいます。それはどんな人かと言うと、すでに多くのファンもしくはフォロワーを持つインフルエンサーです。例えば、YouTubeで多くの登録者を持つ堀元見さんとか。
文章力が異常に高いだけじゃなく、内容がめちゃくちゃ笑える。昔関わったヤバいクライアントの話とか、一時もてはやされてたブロガーの末路などなど。全部実名で語られているので、訴訟リスク背負いながら発信されています。
このくらいのレベルになると、noteの収益だけで暮らしていけるんです。以前、ツイッターで有料マガジン(月額500円)の購読者数をつぶやいてたので即座に計算しちゃいました(^^;)
要は、ファンを持たない個人クリエイターがnoteで基盤を築くのは難しいです。ファンがいないと有料記事が購入されないので、どんなに執筆が好きでも見合った収益が出ず、書けなくなる人が多いのが現状です。
2.フォロワーが増えにくい
noteはSNSとは違ってフォロワーが増えにくいです。あくまで私の感覚ですが、YouTubeよりも増えにくいと思う。実際、ツイッターでは何千人もフォロワーいるのにnoteでは100人程度しかいないパターンを何回か見かけました。
他のプラットフォームではたくさんフォロワーいるのに、noteでもフォロワー増やせないと執筆するモチベーション下がりますよね。
それに、それなりの時間と労力をかけて記事を完成させたのにフォローされないと、自分のコンテンツに自信が持てなくなるというのもあると思う。
3.カスタマイズの範囲が限られる
当たり前なんですが、noteはサイト制作ができるようなサービスではないので自身のページを自由にカスタマイズできません。
カスタマイズの範囲はせいぜいアイコンとヘッダー、プロフィール、ちょっとしたレイアウトの変更くらいですかね。記事一覧をリスト型にするかカード型にするか選べる点は良いです!
Linktreeとかポートフォリオのリンクも貼りたい場合は、プロフィールの紹介文にリンクを直に貼り付けるしかないので正直見栄えが悪いです。
このように、自分のページを自分の好きなようにカスタマイズできないと愛着湧かなくなるんです。配色もフォントも変更できない仕様なのでブランディングの面からも不自由と言えます。
4.自由なコンテンツを発信できない
これはnoteという公共のプラットフォームを利用"させてもらっている"以上、仕方のないことなんですが、暴力的な表現や過激なコンテンツは規約違反に当たります。
どこまでが暴力的になるかは運営側が決めることなのでなんとも言えませんが、ショッキングなアート作品や、血しぶきが上がるようなホラゲーのスクリーンショットなどもそれに当てはまる可能性があります。
なので、がんばって書いた記事が突然非公開にされたり、最悪アカウント停止に追い込まれたりするリスクがあるということ。誰が見ても不快にならないコンテンツになっているか都度気を付けながら発信することが求められます。
5.嫌がらせを受けるリスクあり
これについては、主にオピニオン系の記事を書く人が要注意です。政治的・社会的な問題について主張するコンテンツの場合、その意見に反対する人から嫌がらせとして運営に通報される可能性があります。
数人程度なら大丈夫かもだけど、これが100人規模になったら運営側も「通報数多いから一応停止させておくか」みたいなノリで、アカウント停止くらったり、シャドーバンされたら納得できないですよね。
最後に|自分に主権があるメディアを持とう
noteでいくら記事を公開してもnoteというプラットフォームに貢献しているにすぎないので、やっぱり自分に主権があるメディアを持つことが大事です。
自分のコンテンツの恩恵を受けるのは100%自分だけでいいんです。ここで言う、「自分に主権があるメディア」とは独自ドメインに接続できるブログサービスを意味します。
独自ドメインを購入するなら取得・更新費用が最も安いXserverドメインがおすすめ{alertSuccess}
理想はWordPressですが、運営コストがかかるので初心者向けではないです。初めてブログを運営するなら、Blogger・FC2・はてなブログあたりがおすすめかな。
カスタマイズ性の高さとテンプレートの豊富さを評価して、私はBloggerを選びました。まあ、独自ドメインに接続さえ出来ればどれでもいいんですけどね。
結論、noteよりも独自ドメインに接続できるブログサービスを選んだ方が続けられる。2018年からサイト運営する私が言うんだから間違いないです、幸運を祈ります!







